【牧場体験を楽しむ一日】酪農王国オラッチェの楽しみ方|見どころ・体験内容・アクセス情報

入場料1,000円以下

酪農王国オラッチェは、静岡県函南町に位置する体験型の牧場施設です。丹那地域の自然環境を生かした施設として、酪農や食に親しめる体験が用意されています。

園内には、体験プログラムを通じた動物とのふれあいや飲食施設が整っており、お子様連れから大人まで利用しやすい点も特徴です。

この記事では、酪農王国オラッチェの概要や見どころ、体験内容、アクセスや駐車場などの実用情報まで詳しく紹介します。

酪農王国オラッチェってどんなところ?

オラッチェのある丹那盆地の風景

酪農王国オラッチェは、静岡県函南町の丹那地域にある体験型の牧場施設です。酪農が盛んな地域の特性を生かし、牛乳や乳製品を身近に感じられる場所として整備されています。自然に囲まれた立地で、のどかな牧場風景が広がる点も特徴のひとつです。

園内では、酪農や食に関する取り組みを軸に、見学や体験を通じて学べる仕組みが整っています。丹那牛乳をはじめとした地域の酪農文化に触れられる点は、観光だけでなく、学びの場としても親しまれている施設といえるでしょう。

地元の素材を生かした商品づくりが行われている点も、地域との結びつきを感じられる要素です。

園内では、動物とのふれあいや体験プログラム、飲食施設や売店の利用など、目的に応じた楽しみ方ができます。短時間の立ち寄りから滞在型の利用まで対応しており、観光客だけでなく地元の方にも親しまれている施設です。

牧場の雰囲気を感じながらゆったりとした時間を過ごせる点が、酪農王国オラッチェならではの魅力といえます。

酪農王国オラッチェへのアクセスと駐車場情報

オラッチェ駐車場

酪農王国オラッチェには、無料の専用駐車場が整備されています。普通車100台以上、大型車・バス対応の広々とした駐車スペースが用意されており、車での来訪がしやすい環境です。

平日は比較的スムーズに駐車できますが、週末や繁忙期は混雑が予想されるため、早めの到着がおすすめです。

公共交通機関を利用する場合は、JR函南駅が最寄駅となります。駅から路線バスを利用してオラッチェ周辺まで向かうことはできますが、最寄りのバス停からは徒歩約30分と距離があり、運行本数も少ないため、利便性の面ではあまりおすすめできません。

公式サイトでも、駅からタクシーの利用が推奨されています。なお、JR「函南駅」、JR「熱海駅」、伊豆箱根鉄道「大場駅」からはいずれもタクシーで約15~20分ほどでアクセス可能です。

オラッチェ周辺には案内看板が設置されており、初めて訪れる場合でもスムーズに到着できます。休日や行楽シーズンは来場者が増える傾向があるため、時間に余裕を持った行動がおすすめです。

酪農王国オラッチェの見どころ

開放感のある園内

酪農王国オラッチェの魅力は、牧場ならではの体験を通して酪農を身近に感じられる点にあります。中でも印象に残りやすいのが、園内で暮らす動物たちとのふれあいと、オラッチェだからこそ味わえる生乳を使ったソフトクリームです。

ここでは、初めて訪れる方にも分かりやすい2つの見どころを紹介します。

動物とのふれあい体験

動物とのふれあいが楽しめる広場

園内には、動物を身近に感じられるふれあいエリアが設けられています。やぎ、ひつじ、うさぎ、ポニー、牛などへのエサやりやふれあいが楽しめ、小さなお子様にも人気です。

ふれあいを通じて、動物たちの様子を間近で見られるため、牧場の雰囲気を体感しやすいのが特徴です。中には乳しぼり体験など、時間指定のプログラムもあるため、ご希望の方は事前にご確認の上お出かけください。

私は時間指定のプログラムには参加しませんでしたが、自由に体験できるエサやりだけでも十分楽しめました。エサを求めて近づいてくるかわいらしい姿がたまりません。

絞りたて生乳のソフトクリーム

丹那コーヒーソフト

丹那地区の生乳を使ったソフトクリームは、1日に約2000個売れることもある名物で、濃厚ながら後味がすっきりしていると評判です。牧場ならではの素材を生かした一品として、多くの来園者が口にする定番の楽しみです。

オラッチェのソフトクリームは、園内の休憩施設「花の温室」で販売されており、散策の合間に気軽に味わえる点も魅力といえます。

私もこのソフトクリームをいただきましたが、確かに一般的なソフトクリームとは違う味わいを感じました。私は丹那コーヒーソフトをチョイスしましたが、期間限定のフレーバーが登場することもあるようです。訪れた際は、好みのフレーバーで、この場所ならではの生乳の味を楽しんでみてください。

酪農王国オラッチェにはこんな楽しみ方も

園内にあるバーベキューコーナー

酪農王国オラッチェでは、上でご紹介した見どころ以外にも体験や食を通じた楽しみ方があります。

園内では、動物とのふれあい体験に加え、バターやアイスクリーム作りといった牧場施設ならではの体験プログラムが用意されており、酪農や乳製品への理解を深めるきっかけにもなっています。

また、園内にはレストランやバーベキュー施設も整備されており、牧場の雰囲気を感じながら食事を楽しめる点も魅力です。

入口にある王国ショップでは、チーズやバターといった定番のお土産をはじめ、丹那牛乳に関連した商品やオリジナルグッズも数多くそろっており、訪問の記念として立ち寄る楽しさがあります。

酪農王国オラッチェ周辺の立ち寄りスポット

酪農王国オラッチェを訪れたあとは、その周辺にも足を延ばしてみてください。自然や歴史に触れられるスポットを組み合わせることで、滞在の満足度が高まります。

ここでは比較的立ち寄りやすい2か所を紹介します。

丹那断層公園

丹那断層

丹那断層公園は、オラッチェから車で数分の場所にある国指定天然記念物「丹那断層」を保存・公開している公園です。地表に現れた断層の様子を間近で観察でき、地形や地質への理解を深められる場所となっています。

学習・見学を主目的とした小規模な公園で、短時間でも立ち寄りやすいスポットです。

熱海梅園

梅まつり期間中の熱海梅園

熱海梅園は、オラッチェから車で約15分の場所にある、熱海を代表する梅の名所です。園内には多くの梅の木が植えられており、見頃のシーズンになると散策を楽しむ人でにぎわいます。

遊歩道が整備されているため、自然を感じながら落ち着いて過ごせるスポットです。

酪農王国オラッチェはこんな方におすすめ!

放牧中のひつじ

酪農王国オラッチェの魅力はさまざまですが、特にこんな方にぴったりです。訪れる際の参考にしてください。

  • 動物とのふれあいを楽しみたい方
  • 牧場体験で酪農の魅力を感じたい方
  • 牧場施設ならではの乳製品の味に興味がある方
  • お子様と酪農体験を楽しみたい方
  • 自然の中でゆったりとした時間を過ごしたい方

酪農王国オラッチェを訪れる際の注意点

体験プログラム参加予定の牛

快適に酪農王国オラッチェを楽しむために、事前に知っておくと安心な注意点をまとめました。訪れる前にチェックしておきましょう。

  • 園内施設・体験毎に営業時間・実施日が異なるため要確認
  • 動物ふれあい時はマナー・ルールを守って
  • 週末や連休は混雑に注意
  • アクセスがやや不便なため注意
  • 天候や動物の体調により体験中止の場合あり

酪農王国オラッチェの基本情報・アクセスまとめ

酪農王国オラッチェを訪れる際に役立つ基本情報とアクセス方法をまとめました。お出かけ前にぜひチェックしてください。

公式サイト

酪農王国オラッチェ

所在地・公共アクセス

静岡県田方郡函南町丹那349-1

公共交通機関でのアクセス方法

  • JR函南駅よりタクシーを利用(約15分)
  • JR熱海駅よりタクシーを利用(約20分)
  • 伊豆箱根鉄道大場駅よりタクシーを利用(約15~20分)

駐車場情報

駐車場あり:100台以上/無料

入園料

無料

営業時間・定休日

平日10:00~16:00
土日祝 9:00~17:00
定休日水曜日

※園内施設(レストランなど)はそれぞれに営業時間・定休日が定められています。

その他ご不明な点、詳しい情報は酪農王国オラッチェ公式サイトにてご確認ください。

また、こちらのブログ内でご紹介させていただいた内容は記事作成時点での情報です。必ず最新情報をお確かめの上お出かけください。

おわりに

酪農王国オラッチェは、動物とのふれあいや酪農体験が楽しめる、函南町を代表する観光スポットです。生乳を使ったソフトクリームや、牧場施設ならではのお土産などもあり、家族旅行やお子様連れでの外出にもぴったりです。

ぜひ次の旅行やお出かけの目的地候補に入れてみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。こちらの記事が少しでも、皆様のお出かけ計画のお役に立てれば幸いです。

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